度肝を抜かれる森ビルの1/1000 都市模型(ジオラマ)〜ニューヨーク編〜


実際に目の当たりにすると、本当に感動するものがある。
誰が見ても驚愕する都市模型を作られた方の熱い想いが伝わる記事がこちら。

“「都市模型」から仕事を広げた男に聞く、自分にしかできない仕事を見つけるコツ”

森タワーの43階には東京の都市模型の他にニューヨーク、上海の模型やかなり大きいスケールの虎ノ門ヒルズ等の模型が置かれていた。
時間の関係上、残念ながら撮影できたのは東京とニューヨークのみ。それでもこれらを拝めただけで有り難みを感じる。
ニューヨークの都市模型は街を比較しやすいように東京の模型のすぐ隣に置かれている。
個人的には空撮をする際のアングルの勉強にも役に立つこの上ない教材でもあった笑

 

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南から見るロウアー・マンハッタン。
世界経済はこの場所を中心に動いていると言い切っていい。
東にはクルージング用のヘリポートも忠実に再現されている。
南端の緑地はバッテリー・パーク。

 

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先進的な土地の高度利用がされるミッドタウン。
森ビルが過去に公開していた2002年当時の資料によると、東京23区の平均容積率は136%。最も容積率が高い千代田区は564%。次いで中央区が480%となっている。

 

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ミッドタウンでは平均すると1,424%にもなる。最も高いブロックでは2,000%を超えている。
と言っても、これほどの高度利用は技術的には可能であるが、マンハッタンとは地盤が異なる東京では難しいと思われる。

 

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マンハッタンは大きな街区と整然とした道路網で構成され、そこにオフィス、住宅、ホテルなどの超高層建築物が立ち並んでるのに対して、東京は小さな街区を低層で小さな建物が埋め尽くす雑然とした街並である。
ニューヨークは成熟した都市のお手本のような気がする。

 

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改めて、二つの都市を鳥の目線で比較すると違いを捉えやすいことは明確で、この模型の存在意義が高く証明されていると感じる。
自分が小学生だったらこれを自由研究のテーマにしたかったと切に思う。。笑
小学校中〜高学年のお子さんがいる親御さんにこの「街育プロジェクト」を強くオススメしたい!笑
そこには思わず大人も感動してしまう様々なエピソードなどが隠されていたりする。

これからも東京をワクワクさせてくれる森ビルさんの一ファンでいたい。

 

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