写真で伝えたい「豊洲」の美しい都市景観


何年も前から生まれ育ってもいなければ、縁もゆかりもない、この豊洲という土地に勝手に愛着を持ってきた。
その豊洲が一連の豊洲市場移転問題を受けて豊洲=危ない、汚いなどの風評被害を受けているこの昨今。
市場に連鎖して、豊洲という土地までも風評被害を受けているのは、住民ではないにしろいたたまれない気持ちになるのが正直なところ。

そこで写真を撮る以外に能のない自分にできることはかなり限られているのですが、
豊洲のイメージアップに少しでも寄与できればと思い、これまでに撮影した豊洲の美しい景観がわかる写真をあげてみます。

 


そもそも豊洲とは80年以上も前に埋め立てられた四方を水に囲まれた場所で、元々は造船所などを中心に栄えた工業地帯。
そのような土地が年月をかけて、オフィスやタワーマンションが林立する洗練されたエリアに変貌を遂げた。
ちなみに豊洲は江東区内で最も地価が高い場所、セブンイレブン1号店がある場所でもある。

ある夏に晴海大橋から見た開放感抜群の青々とした運河と広い空、その間に配置されたアクセントとなるような緑の木々、
そして色彩が統一されたきれいな都市景観が豊洲に一目惚れした理由。

 


ご覧ください、実写版シムシティのようなきれいな街並みを。
豊洲を含む湾岸エリアは屋外広告物が規制されているので、景観美を維持することができる。
また、電線がほとんどないことも大きな要因ですね。

 


豊洲6丁目に生まれた東京ワンダフルプロジェクト。(総戸数1,660戸)
これらのマンションからの眺望は本当に素晴らしい。
東雲運河に沿って等間隔に設けられた街灯の明かりが美しい。

 


豊洲のお隣、東雲のマンションから撮影したものですが、タワーマンションが立ち並ぶ夜景は壮観。
中央奥に見えるのは大川端リバーシティ、さらに左奥には八重洲のビル群が見えます。

 


豊洲2丁目から望む晴海通り沿いの景観。
40年前、ここが工業地帯だったとは思えない。
今や洗練された2000年代の街。

 


薄暮。

 


かつて”豊かな土地になるように” という願いを込められて付けられた地名なのに、
皮肉なことに市場関連の報道が流れる度にマイナスなイメージが付いてしまったのは残念極まりない。

ただ、ここに住まう人々がいる限り、未来をも照らす輝かしい豊洲の光は消えないでしょう。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)